5月12日に開催されました「東松山陸上スポーツ少年団クラブ交流記録会」の結果をご報告いたします。
種目 | 選手名 | 記録 |
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小学男子100m | 佐藤 大地 | 14秒42 |
東條 成吾 | 15秒31 | |
新井 空澄 | 15秒53 | |
諏訪部 智也 | 15秒67 | |
池田 悠太 | 16秒36 | |
中北 裕基 | 16秒52 | |
堀 勝英 | 18秒59 | |
小学男子1000m | 新井 空澄 | 3分24秒38 |
中北 裕基 | 3分38秒64 | |
池田 悠太 | 3分50秒11 | |
堀 勝英 | 4分08秒12 | |
小学男子走幅跳 | 佐藤 大地 | 4m55 |
小学男子ボール投げ | 佐藤 大地 | 38m93 |
小学男子4x100mR | 諏訪部/佐藤/東條/新井 | 57秒55 |
小学女子100m | 山﨑 瑛恋 | 14秒93 |
宮嶋 安由 | 15秒09 | |
中曽根 優花 | 15秒45 | |
小学女子1000m | 宮嶋 安由 | 3分37秒98 |
小学女子走幅跳 | 川口 寧音 | 3m72 |
小学女子ボール投げ | 川口 寧音 | 27m03 |
宮嶋 安由 | 20m10 | |
小学女子4x100mR | 川口/山﨑/中曽根/宮嶋 | 57秒19 |
こちらの詳しい結果は下記リンク先にて掲載しております。
https://evolution-tc.com/wp-content/uploads/2019/05/higashimatsuyama_20190512.pdf
コーチの総評
- 短距離
- リレーは男女共に57秒台を出すことができました。
今後は各々が100mタイムを0.3秒縮め、チームではバトン技術の更なる向上を目指し、公式戦で決勝に残る目安である55秒台を目指しましょう。 - 中距離
- 課題であるスタートを全員クリアする事ができました。
今回は短距離の2人が好タイムを出しましたね。しかし、冬の駅伝シーズンでは中距離の選手が練習を引っ張らなくてはいけません。失敗を恐れず勇気を持って攻める事、勝負する事を覚えて欲しいです。 - 跳躍・投擲
- 走り幅跳びは大地がベストを出せました。
寧々はファールが多かったが、いい跳躍をしていましたので公式戦に備え踏み切りをしっかり練習していきましょう。
ジャベリックは試合慣れしていない中3人ともしっかり投げていました。
今後はクラブの方で練習環境を検討していきます。 - 総評
- 試合の時一番大切なのは気持の持ちようです。
たくさんの方の支援を受けている今の環境への感謝を忘れずに、今までの練習を信じましょう。それができていれば、他の選手を気にして恐れる必要はありません。
今は全力で陸上を楽しみましょう。