陸上競技を頑張っている中学生・高校生でこんな方はいませんか?
- 「練習しているのに記録が伸びない」
- 「走る量は増やしているのにタイムが変わらない」
と悩んでいる選手も多いのではないでしょうか。
部活で毎日走っている。自主練もしている。大会に向けて努力している。
それでも思うように記録が伸びないと、「何を変えればいいのか分からない」と感じてしまうこともあると思います。
しかし、陸上の記録が伸びない原因は、走る量が足りないことだけではありません。
陸上競技で結果を出すためには、走る練習に加えて、走りを支える体づくりが必要です。そこで重要になるのが、フィジカルトレーニングです。
陸上選手にもフィジカルトレーニングは大切
フィジカルトレーニングとは、単に筋肉をつけるための筋トレということではありません。陸上に必要な体の使い方を身につけ、種目に応じた距離をしっかり走れるようにするためのトレーニングです。
短距離
スタートで地面を強く押す力、加速中に姿勢を保つ体幹、トップスピードでブレずに走る安定感が必要です。
中長距離
後半にフォームを崩さず走り続けるためには、体幹や股関節まわりの強さが大切になります。
走幅跳・ハードル
スピードだけでなく、ジャンプ力やバランス、接地の安定感も記録に関わってきます。
つまり、陸上の記録を伸ばすためには、「走る練習」だけでなく、「走れる体つくり(フィジカルトレーニング)」が必要なのです。
中学生・高校生の時期は、身長が伸びたり、体格が変わったりする大切な成長期です。体が大きくなる一方で、筋力や体の使い方が追いつかず、フォームが崩れたり、ケガをしやすくなったりすることもあります。
夏休みの過ごし方が重要
夏休みは、普段よりも自主練に取り組みやすい期間です。部活の練習に加えて、自分の弱点を見直したり、走りに必要な体づくりに取り組んだりするには、とても良いタイミングです。
ただし、自主練でただ走る量を増やすだけでは、疲労がたまったり、フォームが崩れたりすることもあります。大切なのは、今の自分に必要な課題を見つけて、走りにつながるトレーニングを取り入れることです。
例えば、スタートで力が入らない選手は、地面を押す力や体幹の安定が課題かもしれません。
後半に失速する選手は、姿勢を保つ力や股関節まわりの使い方を見直す必要があるかもしれません。接地が弱く、走りに力強さが出ない選手は、ジャンプ系のトレーニングやバランス能力を高めることが有効です。
フィジカルトレーニングを取り入れることで、走れる体をつくっていきます。
体幹、股関節、ジャンプ、接地、バランス、姿勢の安定などを強化することで、今までうまく使えていなかった力を走りに活かしやすくなります。
夏休みのフィジカルトレーニングに参加しませんか?
- 「夏休みの自主練で何をすればいいか分からない」
- 「陸上の記録が伸び悩んでいる」
- 「走る練習以外にも取り組みたい」
- 「秋の大会に向けて体を変えたい」
このように感じている中学生・高校生は、夏休みの期間にフィジカルトレーニングを取り入れてみることをおすすめします。
ここ最近の夏は酷暑で屋外でのトレーニングの時間も限られてきています。
Evolution Track Clubでは、夏休み期間に空調の効いた屋内練習場で、陸上競技選手向けのフィジカル強化レッスンを実施します。
中学生・高校生を対象に、走りにつながる体幹、股関節、ジャンプ、接地、バランスなどを中心にトレーニングを行います。
部活や自主練だけでは補いきれない部分を強化したい選手、記録の伸び悩みを感じている選手は、ぜひこの夏、フィジカル強化レッスンにご参加ください。
